いまアメリカで「ピックルボール」という競技が流行ってるんだとか。
ピックルボールというのは、簡単にいえば、ネットを挟んでラケットでボールを打ち合う、いわば、テニスとバドミントンと卓球を掛け合わせたような新しいスポーツ。
コートの広さはバドミントンと同じで、テニスコートの3分の1程度のようですし、テニスほどハードじゃないので、子供から高齢者まで楽しめそうですね。
動画をみるとわかるように、このピックルボールを楽しむための道具として必要なのは、「ラケット(パドルというピックルボール専用のラケット)」と「ピックルボール(プラスチック製の専用ボール)」があればすぐに始められますね。
このうち気になるのは、やっぱり「ラケット(パドル)」。
パドル自体は軽量で作られているといえ、初心者向け~上級者向けといろんなレベルがあるようです。
初心者向けとしては、木製や複合材によるものが多く、デザインもシンプルなものが特徴になってます。
そして、中級者向けになると、操作性を重視して、軽量かつ強度があるグラファイトやカーボンファイバーのものが目立ちます。
さらに、上級者向けになると、より高度な素材や製造技術を使ったパドルが目を引きますし、グリップやフェイスのデザインが独特になってます。
ピックルボールのラケット「パドル」の選び方として、こちらの動画が参考になりますよ。
ピックルボール初心者から経験者まで、パドル選びで迷っている人にとってとても分かりやすい解説動画です。
こちらの動画の概要をまとめました。
1. パドルのコア(内部構造)と表面(サーフェス)
- コアはパドルの内部構造で、主流は「ポリプロピレン」の六角形構造。軽くて丈夫なのが特徴。
- サーフェス(表面)は現在ほとんどが「カーボンファイバー」。軽量・反発力・スピン性能に優れる。
- 他にもグラスファイバーや木製があるが、カーボンが圧倒的におすすめ。
2. パドルの形状
- スタンダードシェイプ:細長い四角形。スイートスポットが中央寄りで、ドライブやスマッシュにパワーが出やすい。
- ワイドボディ(スクエア/パンケーキ型):短くて面が広い。スイートスポットが大きく、安定したショットが打ちやすいが反発力(パワー)はやや劣る。
- 先端が丸いタイプ(ラウンド型):スイートスポットが広く、振り抜きが良い。ボレーやファイアーファイト(速い打ち合い)におすすめ。
3. エッジガード(縁)
- エッジガードあり:スイートスポットが広く安定感がある。初心者には特におすすめ。
- エッジガードなし:軽くて操作性が良いが、安定性はやや劣る。
4. グリップの長さ
- 長いグリップ(約13cm以上):ダブルハンドでバックハンドが打ちやすい。テニス経験者や攻撃的なプレー向き。
- 短いグリップ(約12cm以下):打面が広くなりやすく、安定したプレーがしやすい。
5. 重さとバランスポイント
- パドルの重さは210g~250gが主流。227g(8oz)前後が標準。
- 軽いパドル:操作性が良いがパワーは出にくい。
- 重いパドル:パワーが出るが、細かい操作はやや難しい。
- バランスポイント:重心が先端(ヘッドヘビー)ならパワー重視、グリップ寄り(ヘッドライト)なら操作性重視。
6. パドル選びの優先順位(KJのこだわり)
- サーフェスがカーボンまたはカーボン複合素材
- エッジガードあり
- 重さは220~230g程度(やや軽め)
- グリップは長め(ダブルバックハンドしやすい)
- 形状は好みでOKだが、振り抜きの良い丸みを帯びたタイプが好き
これらピックルボールのラケット「パドル」の特徴を知ることで、あなたに合った最適なパドルを見つける手助けになればいいですね。

