グルテンフリーの食材、すっかり馴染みになりました。
耳にするようになった頃は、病気の「食事療法」という認識でした。
確か、テニスプレイヤーのノバク・ジョコビッチが実践してるということで話題になりましたよね。
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■内容紹介
累計15万部突破のベストセラーが、扶桑社から新装版にて登場!
「何を、どう食べたらいいのか?」
テニス界の絶対王者が語る、人生好転・肉体改造のための設計図!
14日で体重5キロ減。ずっと二番手どまりだったジョコビッチを世界一のプレイヤーに変えたのは、たった14日間の簡単な食事プログラムだった!
グルテンフリーの実践的指南で大きな話題を呼んだベストセラーが新装版でついに復刊!
改めて、こちらのジョコビッチの本を確認すると、当時のジョコビッチはセリアック病という病気を抱えてたのですが、グルテンを含む一切の食べ物を摂らない「グルテンフリー」食事法に変えたところ、
- 慢性的な腹痛がなくなった
- やる気が湧きプレーに集中できるようになった
- 自然に5kgほど減量でき、身体が軽く強くなった
- 脳内にかかっていた霧が晴れ、思考が明瞭になった
- 長年悩まされていた鼻詰まりもなくなった
といった、グルテンフリーの効果が出たことでパフォーマンスが劇的に向上した結果、世界ランキング1位を獲得してテニス界の絶対王者になったわけです。
グルテンフリーって、とても魅力的ですね。
さらに、グルテンフリーの効果として、他にどんなものがあるのかと思って調べてみると、
- 消化器系の改善: グルテンに敏感な人では、腹痛や下痢などの症状が軽減される可能性があります。
- 肌トラブルの改善: ニキビ、吹き出物、湿疹などの症状が軽減されることがあります。
- むくみの軽減: 顔のむくみが減少し、より引き締まった印象になる場合があります。
- 疲労軽減: 一部の人では疲労感が軽減される場合があります。
- 体重管理:カロリーの高い加工食品の摂取が自然と減少するとともに、腸内環境の改善により代謝が上がる可能性があります。
- 栄養バランスの向上: グルテンフリー食品は全粒穀物や豆類など栄養価の高い食材を使用することが多いです。
- 食意識の向上:食品表示をよく確認する習慣がつき、全体的な食生活への意識が高まる可能性があります。
といったものが挙げられます。
健康を気にして食事管理をしようとして、「糖質制限」と言った方法もありますが、糖質制限の場合は、糖質が高いものをすべて避けるとしています。
でも、グルテンフリーの場合はグルテン(小麦、大麦、ライ麦などの穀物に含まれるタンパク質)のみ避ければOKで、糖質制限だと避けるべきとされる糖質の高い米やイモ類、砂糖なども接種できます。
(つまり、気がラク)
なお、グルテンフリーをする必要がない人が、いきなり過度なグルテンフリーを実践すると、健康を害する可能性があるとされています。
というのも、小麦に含まれるビタミンB群、ミネラル、食物繊維が不足して栄養バランスが崩れやすくなる可能性があるからとのことです。
なので、グルテンフリーの効果に興味があって、実践してみようと思うなら、完全なグルテンフリーでなくていいのでは?
完全ではなくて、グルテンの摂取量を減らす「ゆるグルテンフリー」でも、消化器系への負担軽減や食生活の多様化といった効果が期待できるのではないでしょうかね?