最近、YouTubeを見ていたら、ちょっと気になるショート動画が流れてきました。
タイトルは「この症状が出たら、100%たんぱく質不足6選」というものです。再生数もかなり多くて、つい最後まで見てしまいました。
その動画では、たんぱく質が不足すると起こりやすい症状として、いくつかの例が紹介されていました。
まず1つ目が、免疫力の低下です。
たんぱく質は体をつくる材料になるだけでなく、免疫に関係する物質にも関わっているそうです。なので、食事で十分なたんぱく質を取れていないと、風邪をひきやすくなったり体調を崩しやすくなったりすることがあると言われているそうです。
2つ目は脂肪肝です。
脂肪肝というとお酒の飲み過ぎをイメージしますが、栄養バランスの偏りでも起こることがあるそうです。たんぱく質が不足すると肝臓の働きに影響が出る可能性がある、という話でした。
3つ目は甘いものが欲しくなることです。
これは少し意外でした。たんぱく質が足りないとエネルギー不足の状態になりやすく、体が糖質を欲しがることがあるそうです。確かに、なんとなく甘いものばかり食べたくなる日ってありますよね。
4つ目は髪のパサつきです。
髪の毛の主な成分はケラチンというたんぱく質なので、栄養が不足すると髪の状態に影響が出ることがあるそうです。美容の話かと思っていましたが、栄養とも関係しているんですね。
5つ目は集中力の低下です。
たんぱく質は体だけでなく、脳の働きにも関係していると言われています。栄養バランスが崩れると、なんとなく集中できないとか、頭がぼんやりする感じが出ることもあるそうです。
6つ目は不眠です。
睡眠とたんぱく質が関係しているという話はあまり聞いたことがなかったのですが、体のホルモンや神経伝達物質は栄養の影響を受けることがあるそうです。そのため、食事の内容によって睡眠の質が変わることもあると言われています。
こういう話を聞くと、「もしかして自分もたんぱく質が足りていないのかな」と少し気になってきます。もちろん、これらの症状が必ずたんぱく質不足で起きるとは限らないと思いますが、食事のバランスを見直すきっかけにはなりそうです。
では、手っ取り早く、効率的にたんぱく質を摂るにはどうすればいいのでしょうか。
私が調べてみた限りでは、まず一番簡単なのは卵です。卵は手に入りやすいですし、ゆで卵にしておけばすぐ食べられます。忙しいときでも、卵を一つ食べるだけでそれなりにたんぱく質が補えるので便利だと思います。
次に思いつくのは鶏むね肉です。最近はコンビニでもサラダチキンが売っているので、これもかなり手軽です。脂肪が少なくてたんぱく質が多いので、効率よく摂れる食べ物としてよく紹介されています。
それから、納豆や豆腐などの大豆製品も手軽です。特に納豆は、ご飯と一緒に食べるだけなので準備の手間がほとんどありません。日本の食事だと、こういう食品で自然にたんぱく質を補えるのはありがたいですね。
飲み物だと、牛乳や豆乳もあります。コップ一杯飲むだけなので、忙しい朝などには意外と便利です。
さらに手軽な方法として、プロテインを飲む人も増えているようです。粉末を水や牛乳に溶かすだけなので、確かに一番早い方法かもしれません。ただ、個人的にはまず普通の食事で摂ることを考えて、それでも足りないときに補助として使うのがいいのかなと思っています。
動画を見ていて感じたのは、特別な健康法というより、結局は「普通の食事をちゃんと食べる」という話なのかもしれない、ということですかね。
肉や魚、卵、大豆製品などを少しずつでも食事に入れておけば、極端に不足することはあまりないのではないかと思いました。
YouTubeのショート動画を見て、なんとなくですが自分の食事を少し見直してみようかなと思いました。忙しいときほどパンだけで済ませたりしてしまうのですが、卵や納豆くらいならすぐ用意できますし、少し意識してみるのもいいかもしれません。
今はタンパク質が簡単に、しっかり摂れるスープもありますし、ね。
