なぜ「池井戸潤」の作品は人気なの?人気作が支持される私なりの解釈

エンタメ

仕事仲間に教えてもらった、新ドラマ『俺たちの箱根駅伝』

 

どうも私は惹かれませんw

というのも、このドラマの原作が人気作家の池井戸潤さんの作品なのですが、「池井戸作品=水戸黄門的な展開ばかり」という印象が強いからです。

「水戸黄門的」というのは、ワンパターンというか、結論が予想できるということ。

 

確かに、池井戸潤さんの作品では主人公も脇役も、とても人間らしい存在として描かれています。

職場での葛藤や夢に向かう姿など、読者が「自分だったら…」と感情移入しやすいと思います。

 

また、作品では主人公が困難に追い詰められ、それでもあきらめずに立ち向かい、最後に逆転する展開が多く登場します。

これが痛快で爽快な読後感につながっているとも思いますが、その反面、「その展開ばっかりやんw」とも思ってしまうんです。

 

とはいえ、”リアルな会社組織内部の実情”を知ることができるというのは、池井戸潤さんの作品の魅力でもあります。

この点は否定しませんし、私自身はこの点について評価します。

今回の新ドラマの原作も、テレビ局の世界を新たな目線で紹介してくれてるのでは?と、期待してしまいます。

 

タイトルとURLをコピーしました