市販チーズケーキが「お店の味」になる方法

グルメ

 

私も「卵黄」にしかみえなかったw

👉 国内最大級のケーキ専門通販サイトでチーズケーキをお取り寄せ!

 

そもそも論ですが、チーズケーキにアプリコットって合うんですよね。

というのも、チーズケーキって、やっぱり美味しい反面、どうしてもコクが強くて後半が重くなりがちです。

クリームチーズの乳脂肪の濃さと甘さがしっかりあるので、食べ進めると少しモッタリしてきます。

 

その重さを軽くしてくれるのが酸味なんですが、そこでアプリコットがちょうどいい働きをしてくれます。

杏の酸味ってレモンほどシャープじゃないし、ベリーほど主張も強くない。

丸くて柔らかい酸味なので、チーズのミルキーさを消さずに後味だけすっとさせてくれるんですね。

だから「チーズケーキらしさ」はそのままで、少し上品に感じるようになります。

 

香りの相性も大きいと思います。

チーズケーキの乳製品の甘い香りと、杏のほんのりしたフルーティーさがぶつからないんです。

柑橘だと爽やかさが前に出やすいし、ベリーだと酸味や色の印象が強くなるんですが、アプリコットはもう少し穏やかで、チーズの風味を引き立てる側に回ってくれる感じがします。

だから全体がまとまって「お菓子として完成している味」になるんだなと感じます。

 

洋菓子店でよく見るアプリコットの使い方も、考えてみるとすごく理にかなっています。

まず定番なのが、生地に刻んだドライアプリコットを混ぜ込むタイプ。

焼くと少し柔らかくなって、ところどころに甘酸っぱい粒が現れる。濃厚なチーズ生地の中に小さなアクセントが入るので、食べ進めても単調になりません。

特にしっかり焼いたベイクドチーズケーキだと、このドライアプリコットの存在感がちょうどいいんですよね。

 

レアチーズの場合は、ピューレやソースとして層にする使い方が多い気がします。

下にビスケット台、その上にチーズ層、さらにアプリコットの層という構成だと、味のコントラストがはっきりします。

濃厚でなめらかなチーズのあとに、ひんやりした甘酸っぱい層が来るので、口の中がリセットされる感じがあってとても食べやすいです。

見た目もきれいなオレンジ色の層が入るので、華やかさも出ます。

 

そして一番よく見かけるのが、表面に薄く塗られたアプリコットのナパージュ。

つやっとした仕上がりのチーズケーキは、かなりの確率でこれが使われています。

見た目が良くなるだけじゃなくて、表面にほんのり酸味の膜ができるので、最初のひと口が軽やかになります。

濃厚なケーキなのに重く感じないのは、この薄い層のおかげなんですよね。

 

市販のチーズケーキでも試せますよ。

本当に簡単で、プレーンタイプのチーズケーキにアプリコットジャムを少量塗るだけです。

全面にしっかり塗る必要はなくて、薄く伸ばすくらいで十分。

それだけで味の印象が少し変わって、なんというか「お店っぽい」仕上がりになりますよ。

甘さが引き締まって後味が軽くなるので、同じケーキでもワンランク上に感じます。

👉 人気のチーズケーキ

 

アプリコットジャム

楽天ウェブサービスセンター
タイトルとURLをコピーしました